狼とシャドバ構築論

  • 2017/06/18(日) 05:46:41

絶剣に捧ぐ・・・



レート最終日の朝5時です。
おはようございます。

早速ですが考察です。


4ターン目までに9枚引くと仮定。
3積み 1枚以上55% 2枚以上12% 1枚だけ43%
2積み 1枚以上40% 2枚以上5% 1枚だけ35%
1積み 1枚だけ23%

骨の貴公子とかは2から3まで増やすと出現率15%アップ。
内訳は利き8%、ダブり7%。
つまり、引いたら勝ち、ダブったら負け、みたいなカードを3まで増やすても勝率は変わらず。
逆に言えば、全てはそのカードのバリューに依存する。
かあ・・・

気になったところだけ確認。
それではレート戻ります。

狼と新環境

  • 2017/05/30(火) 22:31:00

絶剣に捧ぐ・・・



ドラネクの警戒リストとは・・・
ってことで新環境考察。
まずは、

JCGの予選でのリーダー使用率 デッキ数は、上から
ネクロ 67%   463
ビショップ 38% 261
ドラゴン 29% 202
ヴァンプ 23% 155
ウィッチ 18% 124
エルフ 17% 118
ロイヤル 7% 51


これはつまり、予選参加者が何が強いと思ってるか?ってことでほぼ間違いないです。
決勝トナメでの使用率は、上から
ネクロ 69% 18
ドラゴン 42% 11
ヴァンプ 31% 8
ウィッチ 23% 6
ビショ 15% 4
エルフ 12% 3
ロイヤル 8% 2

結果的に抜けた割合が↑ですね。
さあではどのリーダーの生存率が高いのか見ていきましょう。上から
ドラゴン 145%
ヴァンプ 135%
ウィッチ 128%
ロイヤル 114%
ネクロ 103%
エルフ 71%
ビショップ 40%



それでは考察です。

まずネクロ。
使用者最多の割に勝率は振るわず。
構築が固まっているはずでこの勝率とはいかに・・・
恐らく、ドラゴンに互角(微有利)、ビショに微有利(互角)、他に有利でこの結果でしょう。

ビショップ
使用率2位ですが狩られまくったようですね。
当たる確率的にネクロ微不利(互角)、ドラゴン互角(不利)に負けたのでしょう。
ネクロの多さからネクロに微不利だったと考えたいですが、自分の経験では少し考えにくいです。
構築が定まっていない方が多かったんでしょうね。
ドラゴンからビショに乗り換えた奴m9(^Д^)プギャー

ドラゴン。
序盤、中盤、終盤、隙がないよね。
しかしどうやってゼルなしでビショに勝ったのか・・・

ヴァンプ
ドラゴンに次ぐ通過率。
ビショを狩りまくった張本人。
しかしビショが減っても負け越すことはないんじゃないかな。

ウィッチ
特には何もないかな。
ビショ読みだろうけど、ビショが減る→ヴァンプの勝率が落ちてドラネクと均衡。
ヴァンプの数はむしろちょっと増えるだろうから、ウィッチの勝率も均衡に近づくはず。

エルフ
ネクロの多さが厳しかったはず。
ネクロに有利取れるデッキが今はないのでネクロが減ることはないと思う。
ビショ勢がドラゴン、ヴァンプに流れてそこに割り込めるかどうか・・・

ロイヤル
焦点はビショ勢がドラゴン、ヴァンプに流れてそこに割り込めるかどうか・・・
意外といけそう。



今回はここまで。
皮肉にもビショの衰退が軸となって環境が固まりそうですね。
それではレートでお会いしましょう。


狼とドラネク警戒リスト

  • 2017/05/22(月) 03:26:50

絶剣に捧ぐ・・・




前回の記事で掛け算を間違えてるところがあったので直しました。
考察も少し変わりますが、解説するほどでもないので直してません。


今回はシャドバのレートで使える2枚。
2017-05-22 (2)

2017-05-22 (1)

どちらかというと自分用です。
とりあえずこれらを警戒しましょう。
プレイ中に返しを想定しても抜けることがあるのでこれを見たら楽だよねってことで。



今回は短いですけどこれで終わりです。
それではレートの中でお会いしましょう、さようなら。

狼とカウンター

  • 2017/05/12(金) 05:35:53

絶剣に捧ぐ・・・



2017-05-12.png

相手のドラ 30%で乗ると仮定
打つ場合 圧縮率7/32
2.3.1 敗北率19.5% 起きる確率  49% 合計敗北率9.6%
2.4.1  敗北率19.5% 起きる確率  21%  合計敗北率 4.1%
2.3.2 敗北率 14.3% 起きる確率 21% 合計敗北率 3%
2.4.2 敗北率 28.8% 起きる確率 9% 合計敗北率 2.6%
総合敗北率  19.3%

打たない場合 圧縮率 7/30
差は1点の部分が実質2点になる
2.3.1 敗北率17.0% 起きる確率  49% 合計敗北率8.3
2.4.1  敗北率23.6% 起きる確率  21% 合計敗北率5.0
2.3.2 敗北率 12.0% 起きる確率 21% 合計敗北率2.5
2.4.2 敗北率 27.3% 起きる確率 9% 合計敗北率 2.5
総合敗北率  18%

はい、ということでアンケートと同じ結果でした。
みんな伊達にヴァイスやってないね。
ただ、どっちから打っても同じって思ってアンケ入れた人はいないんじゃないかな。
つまり我々はまだまだってことですね。

今回の問題は、
例えば2周目の山が10枚とかだったら打たないよね。
逆に山が200枚とかだったら打つよね。
今回のはじゃあ30枚だったら?って話でした。

個人的にはフェッチランドの圧縮効果の部分で触れたように山の母数は関係ないだろうって考えで①に入れました。
しかし30枚で2枚の差なら結構影響するみたいですね。
まあ2倍ですもんね。2倍!


今回は短いですが以上です。
それではみなさんご一緒に。


「今日も一日がんばるぞいっ!」
青葉

狼とイージスビショップ

  • 2017/05/04(木) 06:24:48

絶剣に捧ぐ・・・




お久しぶりです。
今回はシャドバについて書きます。

新環境になってからイージスばかり回してるんですが、どんな構築なの?って気になる方もいると思うので。
イージス5/4
イージス戦績5/4まで

勝率から見ると、超越と復讐ヴァンプは無理です。
コントロールの宿命ってやつですね。

環境のトップメタであるランプドラゴン、アグロ、ミッドレンジネクロには微有利です。
マスターもピンからキリまでいるので、本当に強いドラゴン、ネクロ相手だと負けることはないでしょうけど大きく勝ちこすこともないでしょう。
一応戦えるデッキだということで解説していきます。



今回は構築について。プレイは次の記事・・・もしかしたら動画撮るかも。


確定枠
イージス確定枠

レディアンスエンジェルは確定枠に入れるか迷いましたが、ドラゴン、ネクロ、両方に強く、他の5マナ域が一段劣るので確定枠としました。


これらは全て3積みです。強いカードは3枚積む!弱いカードは積まない!これ鉄則。
イージス何枚ですか?って聞かれたことあるんですが、マリガンで飛ばしますからその後9ターン目まで11枚ほどドローします。
3枚でも期待値1枚に届かないですよね。

確定枠については何も言うことはないと思います。



続いて自由枠
ここからは構築の復習も兼ねて。

確定枠を取った後の自由枠は何を考えながら組むのか?
まず、3マナ域と4マナ域、5マナ域が膨らみそうだ、というのはわかるでしょうか?

マリガンで2マナ、3マナ域を抱えてスタートするのでどんな構築でも4マナ域は膨らみます。
2マナ、3マナ域は探しに行くだけ、勝負するのは4マナ以降、が私の構築でした。

3マナ域が膨らむのはグリームニルのためです。3マナが被るリスクが減りました。

5マナ域が膨らむのはレディアンスエンジェルのためです。
ドローソースがあるなら寧ろ減らせるんじゃないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これはドローソースに限らず、アグロで火力を別途で計算するのと同じ理論です。
レディアンスエンジェルは5マナですが5マナで出したいカードではないですよね。
じゃあ6,7マナ域増やせよって思われるかもしれませんが、6,7マナ域には特に強いカードがなく、癖のあるカードばかりです。
それにドラゴン、ネクロを見れるという点でレディアンスエンジェルが良いでしょう。


マナカーブが見えてきました。さらに細かく見ていきます。

2、3、5マナ域に選択肢がありそうです。
反面、1、4マナ域の選択肢が少なく、イージスまでの7、8マナが空きすぎですね。
1、4マナ域の狭さはどうしようもありませんが、4ターン目に聖なる願いのドローが入ります。

1マナで盤面に干渉するカードはコントロールデッキなので要らないでしょう。
常に受けにまわるので2マナ以降はそういったカードを取っていきたいところです。



今までのマナカーブ作成の過程を整理すると、
①デッキタイプでの期待値計算(今回はコントロールなのでかなり期待値に沿って作りました。)
②確定枠のエンハンス、ドロー等による影響を考察
③自由枠の得手、不得手による影響を考察


で、完成したのが↑。

1マナ域が少ないので白兎を採用。
ここが一番怪しいところ。
5マナをもう1枚ここにしてもいいし、この枠を3マナに回すのもありだと思う。

2マナ域は現在アグロネクロが少ないので獣姫採用。
ユニコの枠は、やる仕事は同じなので自由度が高いと思う。
自分は2マナで出て一番強いユニコを取った。
後半腐らないカードが好きな方はそっちをどうぞ。

枚数に関しては、期待値で最低6枚、しかし、法典が先攻で腐るので1.5枚に換算、気持ち+0.5枚、よって8枚。
かなり期待値に寄せて組んだので、格下想定なら9枚でもおk。
今はアグロネクロが本当に少ないので。
多かった時は獣姫なしの9枚だった。

3マナ域が少ないのは強いカードがなかったので。
教会の護り手は2マナとトレードできないのが微妙。
肝心の守護も、一番止めたいゼルの進化を止められないので見た目ほどの価値はないと感じた。
一応グリームニルでは死なないが・・・
プリズムプリーストは序盤はテンポ、終盤バリューの法則に反するので不採用。
見習いシスターはスタッツ、スレッジは進化をイージスに使いたいため、力比べは比べる必要がないため不採用。

クレリックランサーはエンシェントレオスピリット、ソニアと比べた上で採用。
アグロネクロが多く、ドラゴンが少なければエンスピを採用。
ソニアはスタッツが悪いので不採用。
確定単除去はドラゴンが多ければ。

6マナは6枚でも問題ないが、2枚目の苦罰が赤点なため5で抑えた。

ルシフェルの枠は普通は大修道女だが、バリューが高いルシフェルを取った。
プレイしていればルシフェルの方が良いことに気づくと思う。

バハムートはなくても問題ないので不採用。



カードの個別レビューは本質的じゃないから嫌いなんだけど書いてみた。
重要なのは、そのカードのピック理由じゃなくて、どんな理論、考えに基づいてピックしているか、だと思うから。
強い人がどんなデッキを組んでも強いのはそういうことだと思う。



それでは、ラダーの途中でお会いしましょう。