狼とドラネク警戒リスト

  • 2017/05/22(月) 03:26:50

絶剣に捧ぐ・・・




前回の記事で掛け算を間違えてるところがあったので直しました。
考察も少し変わりますが、解説するほどでもないので直してません。


今回はシャドバのレートで使える2枚。
2017-05-22 (2)

2017-05-22 (1)

どちらかというと自分用です。
とりあえずこれらを警戒しましょう。
プレイ中に返しを想定しても抜けることがあるのでこれを見たら楽だよねってことで。



今回は短いですけどこれで終わりです。
それではレートの中でお会いしましょう、さようなら。

狼とカウンター

  • 2017/05/12(金) 05:35:53

絶剣に捧ぐ・・・



2017-05-12.png

相手のドラ 30%で乗ると仮定
打つ場合 圧縮率7/32
2.3.1 敗北率19.5% 起きる確率  49% 合計敗北率9.6%
2.4.1  敗北率19.5% 起きる確率  21%  合計敗北率 4.1%
2.3.2 敗北率 14.3% 起きる確率 21% 合計敗北率 3%
2.4.2 敗北率 28.8% 起きる確率 9% 合計敗北率 2.6%
総合敗北率  19.3%

打たない場合 圧縮率 7/30
差は1点の部分が実質2点になる
2.3.1 敗北率17.0% 起きる確率  49% 合計敗北率8.3
2.4.1  敗北率23.6% 起きる確率  21% 合計敗北率5.0
2.3.2 敗北率 12.0% 起きる確率 21% 合計敗北率2.5
2.4.2 敗北率 27.3% 起きる確率 9% 合計敗北率 2.5
総合敗北率  18%

はい、ということでアンケートと同じ結果でした。
みんな伊達にヴァイスやってないね。
ただ、どっちから打っても同じって思ってアンケ入れた人はいないんじゃないかな。
つまり我々はまだまだってことですね。

今回の問題は、
例えば2周目の山が10枚とかだったら打たないよね。
逆に山が200枚とかだったら打つよね。
今回のはじゃあ30枚だったら?って話でした。

個人的にはフェッチランドの圧縮効果の部分で触れたように山の母数は関係ないだろうって考えで①に入れました。
しかし30枚で2枚の差なら結構影響するみたいですね。
まあ2倍ですもんね。2倍!


今回は短いですが以上です。
それではみなさんご一緒に。


「今日も一日がんばるぞいっ!」
青葉

狼とイージスビショップ

  • 2017/05/04(木) 06:24:48

絶剣に捧ぐ・・・




お久しぶりです。
今回はシャドバについて書きます。

新環境になってからイージスばかり回してるんですが、どんな構築なの?って気になる方もいると思うので。
イージス5/4
イージス戦績5/4まで

勝率から見ると、超越と復讐ヴァンプは無理です。
コントロールの宿命ってやつですね。

環境のトップメタであるランプドラゴン、アグロ、ミッドレンジネクロには微有利です。
マスターもピンからキリまでいるので、本当に強いドラゴン、ネクロ相手だと負けることはないでしょうけど大きく勝ちこすこともないでしょう。
一応戦えるデッキだということで解説していきます。



今回は構築について。プレイは次の記事・・・もしかしたら動画撮るかも。


確定枠
イージス確定枠

レディアンスエンジェルは確定枠に入れるか迷いましたが、ドラゴン、ネクロ、両方に強く、他の5マナ域が一段劣るので確定枠としました。


これらは全て3積みです。強いカードは3枚積む!弱いカードは積まない!これ鉄則。
イージス何枚ですか?って聞かれたことあるんですが、マリガンで飛ばしますからその後9ターン目まで11枚ほどドローします。
3枚でも期待値1枚に届かないですよね。

確定枠については何も言うことはないと思います。



続いて自由枠
ここからは構築の復習も兼ねて。

確定枠を取った後の自由枠は何を考えながら組むのか?
まず、3マナ域と4マナ域、5マナ域が膨らみそうだ、というのはわかるでしょうか?

マリガンで2マナ、3マナ域を抱えてスタートするのでどんな構築でも4マナ域は膨らみます。
2マナ、3マナ域は探しに行くだけ、勝負するのは4マナ以降、が私の構築でした。

3マナ域が膨らむのはグリームニルのためです。3マナが被るリスクが減りました。

5マナ域が膨らむのはレディアンスエンジェルのためです。
ドローソースがあるなら寧ろ減らせるんじゃないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これはドローソースに限らず、アグロで火力を別途で計算するのと同じ理論です。
レディアンスエンジェルは5マナですが5マナで出したいカードではないですよね。
じゃあ6,7マナ域増やせよって思われるかもしれませんが、6,7マナ域には特に強いカードがなく、癖のあるカードばかりです。
それにドラゴン、ネクロを見れるという点でレディアンスエンジェルが良いでしょう。


マナカーブが見えてきました。さらに細かく見ていきます。

2、3、5マナ域に選択肢がありそうです。
反面、1、4マナ域の選択肢が少なく、イージスまでの7、8マナが空きすぎですね。
1、4マナ域の狭さはどうしようもありませんが、4ターン目に聖なる願いのドローが入ります。

1マナで盤面に干渉するカードはコントロールデッキなので要らないでしょう。
常に受けにまわるので2マナ以降はそういったカードを取っていきたいところです。



今までのマナカーブ作成の過程を整理すると、
①デッキタイプでの期待値計算(今回はコントロールなのでかなり期待値に沿って作りました。)
②確定枠のエンハンス、ドロー等による影響を考察
③自由枠の得手、不得手による影響を考察


で、完成したのが↑。

1マナ域が少ないので白兎を採用。
ここが一番怪しいところ。
5マナをもう1枚ここにしてもいいし、この枠を3マナに回すのもありだと思う。

2マナ域は現在アグロネクロが少ないので獣姫採用。
ユニコの枠は、やる仕事は同じなので自由度が高いと思う。
自分は2マナで出て一番強いユニコを取った。
後半腐らないカードが好きな方はそっちをどうぞ。

枚数に関しては、期待値で最低6枚、しかし、法典が先攻で腐るので1.5枚に換算、気持ち+0.5枚、よって8枚。
かなり期待値に寄せて組んだので、格下想定なら9枚でもおk。
今はアグロネクロが本当に少ないので。
多かった時は獣姫なしの9枚だった。

3マナ域が少ないのは強いカードがなかったので。
教会の護り手は2マナとトレードできないのが微妙。
肝心の守護も、一番止めたいゼルの進化を止められないので見た目ほどの価値はないと感じた。
一応グリームニルでは死なないが・・・
プリズムプリーストは序盤はテンポ、終盤バリューの法則に反するので不採用。
見習いシスターはスタッツ、スレッジは進化をイージスに使いたいため、力比べは比べる必要がないため不採用。

クレリックランサーはエンシェントレオスピリット、ソニアと比べた上で採用。
アグロネクロが多く、ドラゴンが少なければエンスピを採用。
ソニアはスタッツが悪いので不採用。
確定単除去はドラゴンが多ければ。

6マナは6枚でも問題ないが、2枚目の苦罰が赤点なため5で抑えた。

ルシフェルの枠は普通は大修道女だが、バリューが高いルシフェルを取った。
プレイしていればルシフェルの方が良いことに気づくと思う。

バハムートはなくても問題ないので不採用。



カードの個別レビューは本質的じゃないから嫌いなんだけど書いてみた。
重要なのは、そのカードのピック理由じゃなくて、どんな理論、考えに基づいてピックしているか、だと思うから。
強い人がどんなデッキを組んでも強いのはそういうことだと思う。



それでは、ラダーの途中でお会いしましょう。

狼とBO3

  • 2017/04/11(火) 03:37:29

絶剣に捧ぐ・・・




日曜日の反省も兼ねて考察。

シャドバのリアルイベントに出てきました。
持って行ったのはビショップです。
当日の午前中に最終調整を行ってとりあえず形にはなったので。

受付直前に準決勝からBO3だということ知ってデッキをもう一つ選ぶことに。
脳死でロイヤルを選ぶ。

結果 32人参加でベスト4。
ビショで3勝、BO3でビショ勝ち、ロイヤルが2タテされて負け。



結論

まずレギュレーションを確認しないってのは論外。
その後の対応も悪かった。
これは後で考察。

正直言って、本気で勝つつもりで出ていなかったしお遊び程度で行ったつもりだったので負けて当然。
ロイヤルに関しては完成度が高いからって理由だけで何も考えずにデッキを選んでたし、BO3のシュミレーションすらしないで行ったのでアホなことしてました。

で、格下に当たって不運に不運が重なってその時になって負けたくないですって・・・
ふざけてんのか、と、なめてんのか、と。
そんな奴が勝っていいはずないだろ。と。
そんな奴が勝つものに何の価値がある。と。




で、だったら真面目に練習しろやって思ったので本日の考察。
23日のBO3に向けて。

今回の敗因はロイヤルが2タテ喰らったこと。
じゃあロイヤルの選択が悪かったのか?
これは違う。
ロイヤルはかなり完成されたデッキで腕力があるデッキ。

問題は、イージスで相手のイージスに勝つ
→ロイヤルでミッドレンジネクロ、イージスに負ける。

つまり、ロイヤルが相手のアグロメタに捕まってしまったこと。

今は亡きぜろろ軍曹を初め、色々なブログを観てみたんですけど、シャドバのBO3は2デッキ制のコンクエストって種類らしいです。
ここではそれ以外には触れません。



とりあえずガタガタ計算してみました。


①デッキAの勝率 60% Bの勝率 50%の場合
先発A→裏Bの時の勝率
60%*(100%-50%*50%)+40%*30%=45%+12%=57%
先発B→裏Aの時の勝率
50%*(100%-40%*40%)+50%*30%=42%+15%=57%

②デッキAの勝率 60% Bの勝率 40%の場合
先発A→裏Bの時の勝率
60%*(100%-60%*60%)+40%*24%=38.4%+9.6%=48%
先発B→裏Aの時の勝率
40%*(100%-40%*40%)+60%*24%=33.6%+14.4%=48%

③デッキAの勝率 50% Bの勝率 50%の場合
勝率
50%*(100%-50%*50%)+50%*25%=37.5%+12.5%=50%

④ デッキAの勝率 100% Bの勝率 0%の場合
先発A→裏Bの時の勝率
100%*(100%-100%*100%)+0%*0%=0%
先発B→裏Aの時の勝率
0%*(100%-0%*0%)+100%*0%=0%

⑤デッキAの勝率 60% Bの勝率 40%
 相手のデッキ Cの勝率 60% Dの勝率40%
先発A→裏B 相手の先発D→裏C
60*(100-50*60)+40%*(50*40%)=42%+8%=50%

 

※↑の勝率は、ランダムな相手のデッキに対してって意味です。



データからわかること、以下、考察。

・BO3で勝つには2つしかない。
 地力のあるデッキ2つで攻略する①、相手の片方を2タテする④。
 当たり前だけど、二つのデッキで勝たなければならない。
 それはつまり、相手に二つのデッキで勝たせない、ということと等価。

・先発、裏は関係ない。
勝ったデッキは使えないという特性上、強いデッキを裏に持ってくる方が良さそうに見えるがそんなことはない。自分がランダムデッキに対しての地力のあるデッキ2つの場合(①、②、④)でも、特定のメタ2つ(⑤)でも変わらない。

・デッキに高い勝率は必要なく、低い勝率を減らすべき。
 ②、③、④の比較が顕著で、自分が両方のデッキで勝つ、相手に両方のデッキで勝たせない。これに尽きる。



以上から、
メタ2つで構成するなら、どれくらいメタに対して勝率が出るか、が鍵である。
例えばアグロメタ2つで構成して、アグロに勝率80%、それ以外に20%だったら、
★相手のデッキAの勝率 100% 相手のデッキ アグロBの勝率 20%の場合
相手の先発アグロ以外→相手裏アグロBの時の相手の勝率
90%*(100%-80%*80%)+0%*20%=90%*36%=32.4%
つまり67.6%の勝率

比較として、勝率60%のティア1二つの構成だと、
①デッキAの勝率 60% Bの勝率 60%の場合
先発A→裏Bの時の勝率
60%*(100%-40%*40%)+40%*36%=50.4%+14.4%=64.8%
つまり64.8%の勝率


結論
メタ2つの欠点はメタに当たらないことだけど、上位のデッキがほぼ必ず当たるなら全然あり。後は1位以外価値がない大会とかでも使いやすいはず。
ティア1二つの成績は大会の試合数に反比例するので大型の大会では難しい。特に、上位に行けば行くほど勝率も下がるだろうから。
詳しくはその大会の過去のデータとか、自分の勝率と照らし合わせる必要がある。

以下よくある誤解
・異なるデッキタイプ2つで2タテを狙う。
 意味ないです。ストレート2タテを狙うということはストレート2タテを狙われるということと等価です。そうでないなら単純にマッチ運が良かっただけか先発のジャンケンで勝っただけで異なるデッキタイプ2つを持って行ったおかげではありません。
・偽装構築について
 超越に偽装して初戦でアグロを秘術で倒す。一見理にかなっていますが、意味ないです。ストレート2タテを狙うときは先発の相性で結果が決まりますよね。初戦で相手が超越+コントロールを見てアグロを出してくれれば良いですが、出す順番は関係ないと↑で説明しました。どうやらBO3は、手の内を読むとか駆け引きをするとかそういった類のゲームではないようです。唯一あるのはマリガンで優位になるくらいでしょう。
 

今回書いていて思ったのは、初めはティア1二つ安定だろうと思っていたけど、本当に勝ちたいなら運ゲーをする覚悟も必要なんじゃないかと思った。
実力による勝率と当たり運による勝率、それらはどちらも区別できないはずだけど、なぜか前者の負けは納得できるし後者の負けは納得できない。
勝率が高いから握るのであってティア1だから握るのではない。
自分が納得できるか納得できないか?悔いがない選択は?とかそんなことはどうでもよくて、やっぱりどこまで自分を否定できるか?どこまで自分を捨てられるか?それが強さなんじゃないかと思った・・・

狼とトレードの手筋

  • 2017/03/22(水) 08:43:04

絶剣に捧ぐ・・・




今回はトレードの仕方に関して書きます。
このゲームってどういうゲーム?って聞かれたら私はトレードのゲームって答えますかね。
それくらい基礎の基礎だと思っているのですがこれがとても難しいんですよね。


勝てないって言ってる人は大体トレードの仕方が悪いです。
トレードの仕方がわかるってことはカードの切り方もわかるってことですし、それはつまりカードを手筋で使うことができるということでもあります。
手筋にこだわりすぎるのも視野が狭くなるので良くないんですが、それでも基本は手筋です。

最近気になったところを挙げると
・除去や疾走、突進といった、テンポを取り返せるカードは後ろから使う。
・除去系のカードは頭でっかちに当てる。
・自分の場にタフネス1が残るようにトレードする。カードを切る。
・相手の場にタフネス1が残せないように盤面を作る。
・自分と相手、どっちが攻めで受けなのかを理解する。

これらができて初めて、相手の返しでどんなカードが出てくるか、さらにその先は~となります。
上の例でいうと、相手が1/2を出して来ました。自分の手札には2点火力と2/2がいます。どっちを切りますか?
って場面です。

相手の場にミニオンを残すのを恐れるプレイヤーが多いんですが、前も言った通り、序盤は期待値で先行しなければ勝てません。
つまりリスクを取ってでも有利を取りに行くってことです。
この場面だと2/2を出して置けば、1/2とトレード、その後2/2とトレードで2:1交換できますよね。
仮に2点除去を当てられても結局こちらが盤面で先手になるので相手は不利トレードを免れません。

ただしやはり例外があって、こちらのライフが20ではなく、5とかだったら除去から切らないと不味いですよね。
相手のミニオンが無いことを祈って除去を打つか、自分が除去をさらに引いてくるかに賭けるしかありません。
前の話ともつながるのですが、2/2を出すムーブは自分のライフを犠牲にして駒得を計るムーブです。
ライフは1まで掠り傷、でしたね。
横で1/2に走られて3.4点削られようが、中盤以降抑えてしまえば関係ありません。

もう一つ除去から切る場面を挙げると、相手の手札に除去が多いときです。
対コントロール戦だと自分の除去は腐ります。ですから打てる時に打つのは悪くないです。
さらに、盤面を空で渡すことで相手のターンをスキップできますしね。

さらに一考。
相手としてはどうするか?
こちらの2/2に対して除去を当てると相手の手札には代わりに2/2が残ります。
2/2を先に切った場合との違いは盤面に1/2が残ってこちらに3ターン目を渡すか、空の盤面でこちらに渡すかの違いです。
こちらが3ターン目のカードで前者でフェイスに行くことはないでしょう。相手とすれば3点分回復したことになります。
さらにこちらの3ターン目のカードに1点与えました。

もう見えて来たと思いますが、目先のライフを取りに行ったところで、結局、盤面を取り返されて、そのライフ差はあっという間に逆転してしまいます。
よって、互いに除去を温存し、ミニオンで済むところはミニオンを切っていく形になるとお分かりいただけたでしょうか?
先に除去を切ったところで結局ミニオンを展開されるので盤面で後手になりますよね。
渾身の一振りなら1/1出るじゃん、と思う方もいるかもしれませんが、それは1/2と同じで、2/2に簡単に盤面を取り返されてしまうので、3点のライフアドバンテージを得て、2/2に1点飛ばしただけです。
御言葉の天使とかまで考えると悪くないこともありますが、それはここでは無関係な話なので触れません。

1/2を見たら2/2を、2/2には2/3を、2/3にはレヴィオンヴァンガード・ジェノをぶん投げる。